日本代表に中村俊輔は要らない!!!
なーんてことは言いません。
日本のFWは決定力が無い!とかも言いません。
選手達は非常に頑張っていていいプレーもたくさん出たウズベク戦ですが、
この試合を見て、ここ最近の日本代表がなんだか空回りしている理由がわかった気がします。
わかった気がするので一応書いてみます。
空回りの原因=中村俊輔の寸止め
ぶっちゃけ最近の日本代表では中村俊輔が足を引っ張っています。
でも、けっして俊輔がへたくそだとか、怠けてるとか、そんな事じゃないんです。
現在の日本代表において、オシムJAPANから岡田JAPANにかけて共通するチームの意識と言うのが
「セカンドプレー」
です。
ボールを出したら走る。
ところが俊輔君はワンプレーには秀でていますが、セカンドプレー、さらにその次については物足りない部分があります。
なぜなら彼はサイドの選手としては致命的なほど足が遅い!
だから一度パスを出しても走り出していない、またはうまい事ポジションを取れないので全くサイドアタッカーとして機能していないのです。
また、俊輔はボールをキープしすぎるきらいがあるため、せっかく他の選手が速攻に入っているのに、攻撃の流れを止めてしまっています。
では、俊輔はチームに要らないのか?
答えはNOです。
そもそも、彼はスコットランドに渡ってから右サイドでプレーするようになり、その影響からか日本代表でも右サイドが定位置になっています。
しかし、彼は足がそんなに速いわけではないので、かのクリスチャーノ君のように一人でサイドを切り裂くのはそんなに得意ではありません。
彼の得意とするプレーは2列目、または2.5列目辺りからゲームを組み立てつつ、ディフェンスの意識が中に傾いたところでするするっとサイドに上がっていってそこから決定的なパスを送るようなプレーだと思うのです。
クラブチームでは、ヘッセリンク君のように1.5列目~最前線でしっかりとボールをキープしてくれる選手がおり、俊輔君は水を得た魚のように大活躍をしています。
日本代表でも高原が居る時は前線でしっかりとボールをキープできるので俊輔もクラブチームと同じようにプレーができます。
また、試合終盤トゥーリオが前線に居る場合は同じ役割をしてくれるので俊輔はサイドで自由自在に攻撃を行えます。
しかし、残念ながら現在の日本代表には前線でボールをしっかりキープできるFWがいないのです…
その為、俊輔には中盤でパスを出した後のサイドまで上がる時間が無く、結果四六時中中盤でパス交換をするだけの選手になってしまっています。
また、ボールをキープできる選手がいないため、自らのボールキープ癖に拍車がかかり、中盤のいらんところでくるくる回ったりしてしまいます。
でもそれは俊輔が悪いわけでも、大久保や玉田が悪いわけでもない。
全ては岡田さんがきちんと選手を配置しないのがいけないのだ!
高原が居ない今、俊輔を使うならトゥーリオをFWとして使うのだ!
それが駄目なら高原が戻ってくるまで俊輔は呼ばずに大久保、玉田といった俊敏な選手に合う選手(俺なら右に憲剛、左に松井とか)を使うべきだばい!
それもだめなら当り屋鈴木を呼んでFKを取り捲るのだ!
って事で、なんだかつかれちゃったから終わり。
ってか、こうろき使おうぜ。
by hisakiことanpoli
祝!踊る秋刀魚